2026年6月14日日曜日

動画のジャンル選びで再生回数は変わるのか

ユーチューバーになりたいと思ったとき、最初に悩むことのひとつが動画のジャンル選びです。

ゲーム実況にするのか。
雑談にするのか。
解説系にするのか。
日常系にするのか。
それとも、AIイラストやブログ運営のように、自分が今やっていることを発信するのか。

考えれば考えるほど、どのジャンルを選べばいいのかわからなくなることがあります。

では、動画のジャンル選びで再生回数は変わるのでしょうか。

これは、かなり変わると思います。

たとえば、多くの人が知りたいこと、悩んでいること、興味を持ちやすいことを扱うジャンルは、再生される可能性が高くなります。

お金、仕事、健康、勉強、恋愛、ニュース、便利なツール、話題の商品、AI、YouTubeの伸ばし方などは、見たい人が多いテーマです。

一方で、自分だけが楽しいと思っている内容や、検索されにくいテーマは、動画を出してもなかなか見つけてもらえないことがあります。

もちろん、ニッチなジャンルが悪いわけではありません。

むしろ、狭いジャンルでも深く刺されば、濃い視聴者が集まることがあります。

ただ、最初からあまりにも狭すぎるテーマを選ぶと、再生回数が伸びるまでに時間がかかるかもしれません。

YouTubeは、動画の内容だけでなく、誰に向けて作っているかも大事だと思います。

同じ「ブログ運営」の動画でも、初心者向けなのか、副業を始めたい人向けなのか、収益が出なくて悩んでいる人向けなのかで、見られ方は変わります。

同じ「AIイラスト」の動画でも、画像生成のやり方なのか、作品紹介なのか、Xで伸ばす方法なのか、ブログに使う方法なのかで、視聴者は変わります。

つまり、ジャンルはただの分類ではなく、誰に届ける動画なのかを決めるものでもあります。

再生回数を考えるなら、自分が続けられることと、人が見たいことの重なる場所を探すのが大切です。

自分がまったく興味のないジャンルを選んでも、続けるのは難しいです。

逆に、自分だけが楽しすぎる内容でも、視聴者が置いていかれることがあります。

だから最初は、いきなり完璧なジャンルを決めようとしなくてもいいのかもしれません。

いくつか動画を出してみて、どのテーマが見られやすいのか、どの話なら自分が続けやすいのかを見ながら、少しずつ方向を絞っていく。

そのほうが現実的だと思います。

再生回数は、ジャンルだけで決まるものではありません。

タイトル、サムネイル、動画のテンポ、最初の数秒、投稿頻度、視聴者の満足度など、いろいろな要素があります。

それでも、ジャンル選びは土台になります。

どれだけ良い動画を作っても、そもそも見たい人が少ない場所で戦っていると、伸びにくくなります。

逆に、見たい人が多いテーマで、自分らしい切り口を作れれば、少しずつ可能性は広がっていきます。

ユーチューバーになりたいなら、好きなことをやるだけではなく、見てくれる人の気持ちも考える必要があるのだと思います。

自分が話したいこと。
人が知りたいこと。
続けられること。

この三つが重なるジャンルを見つけられたら、再生回数も少しずつ変わっていくのかもしれません。

最初のジャンル選びは、正解を当てる作業ではなく、自分の発信の場所を探す作業なのだと思います。


ここまで読んでくれて、ありがとうございます

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