動画投稿を続けたいと思っても、最初から大きな目標を立てすぎると、だんだん苦しくなってしまいます。
毎日投稿しよう。
完璧な動画を作ろう。
伸びる動画だけを出そう。
そう思うほど、投稿ボタンが重くなります。
でも、動画投稿は才能だけで続けるものではなく、小さな習慣で続けていくものだと思います。
1つ目は、最初から完璧を目指さないことです。
最初の動画は、うまくなくて当たり前です。
声が小さい。
編集がぎこちない。
構成がまとまっていない。
それでも出してみることに意味があります。
出さなければ、何が足りないのかも分かりません。
投稿して初めて、自分の動画のクセや改善点が見えてきます。
2つ目は、動画を作る時間を小さく決めることです。
「今日は3時間編集する」と思うと、始める前から疲れてしまうことがあります。
でも、「今日は10分だけ素材を見る」なら、少し動けます。
「タイトルだけ考える」でもいいです。
「サムネイルの案だけ出す」でもいいです。
小さく始めると、意外とそのまま作業が進むこともあります。
3つ目は、投稿する曜日を決めておくことです。
気分で投稿しようとすると、どうしても後回しになります。
毎週何曜日に出す。
月に何本出す。
短い動画だけでも出す。
そうやって自分の中で軽い約束を作ると、動画投稿が少しずつ生活の中に入ってきます。
4つ目は、ネタを思いついたときにすぐメモすることです。
動画のネタは、机の前に座っているときだけ出てくるものではありません。
歩いているとき。
ご飯を食べているとき。
ネットを見ているとき。
誰かの言葉を聞いたとき。
ふと出てきた小さな思いつきを残しておくと、あとで助かります。
5つ目は、短い動画でもよしとすることです。
長い動画を作ろうとすると、撮影も編集も大変になります。
でも、短い動画なら出せる日があります。
数秒の動画でも、投稿したことには変わりません。
小さな投稿を積み重ねることで、自分の中に「動画を出す人」という感覚が育っていきます。
6つ目は、伸びなかった動画を失敗扱いしすぎないことです。
再生数が少ないと、少し落ち込みます。
誰にも見られていないような気持ちになることもあります。
でも、伸びなかった動画にも意味はあります。
練習になった。
投稿の経験になった。
次の改善点が分かった。
そう考えるだけで、続ける力が少し残ります。
7つ目は、投稿した自分をちゃんと認めることです。
動画を1本出すのは、思っているより大きなことです。
考えて、作って、整えて、人に見える場所へ出す。
それだけでも、十分に前へ進んでいます。
誰かに褒められなくても、再生数が少なくても、投稿した事実は消えません。
動画投稿を習慣にするには、特別な根性よりも、小さく続ける仕組みが大事なのだと思います。
今日は少しだけ作る。
今日は少しだけ考える。
今日は短くても投稿する。
その小さな積み重ねが、いつか自分のチャンネルの土台になっていきます。
ユーチューバーになりたいという気持ちは、いきなり形になるものではありません。
でも、動画を出し続ける人だけが、その夢に少しずつ近づいていけるのだと思います。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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