2026年6月7日日曜日

ユーチューバーになりたい人の最初の30日でやること

ユーチューバーになりたいと思っても、最初からすごい動画を作ろうとすると、手が止まってしまいます。

カメラはこれでいいのか。
編集はどうすればいいのか。
サムネイルは上手く作れるのか。
再生されなかったらどうしよう。

考え始めると、やる前から疲れてしまいます。

でも最初の30日で大事なのは、完璧な動画を作ることではないと思います。

まずは、動画を作る生活に慣れることです。

1日目から7日目までは、準備期間でいいと思います。

自分がどんな動画を作りたいのかを、紙でもメモアプリでもいいので書き出してみます。

ゲームなのか。
雑記なのか。
AI画像なのか。
歴史なのか。
日常なのか。
癒し系なのか。

最初からひとつに絞れなくてもいいです。

ただ、自分が続けても苦しくなりにくいものを選ぶことが大事です。

人にウケそうなものだけで選ぶと、続かなくなることがあります。

少しでも自分が好きなもの。
少しでも話せるもの。
少しでも作っていて嫌にならないもの。

最初は、それくらいで十分です。

8日目から14日目までは、短い動画を作ってみる期間です。

長い動画を作ろうとすると大変なので、まずは数秒からでもいいと思います。

画像を一枚使う。
短い文字を入れる。
少しだけ音をつける。
短い紹介文を考える。

それだけでも、動画を作る流れが少し見えてきます。

最初の動画は、再生数よりも「投稿できた」という経験のほうが大きいです。

投稿ボタンを押すのは、思っているより勇気がいります。

でも一度押してしまうと、次から少しだけ気持ちが軽くなります。

15日目から21日目までは、直す期間です。

自分の動画を見返してみます。

文字は読みやすいか。
音は大きすぎないか。
最初の数秒で何の動画かわかるか。
サムネイルは見やすいか。
タイトルは伝わりやすいか。

最初から全部よくする必要はありません。

ひとつだけ直せばいいです。

今日は文字を見やすくする。
次はタイトルを短くする。
その次はサムネイルを明るくする。

少しずつ直していけば、動画はちゃんと変わっていきます。

22日目から30日目までは、続ける形を作る期間です。

毎日投稿できる人はすごいですが、全員がそれをできるわけではありません。

週に1本でもいい。
短い動画を2本でもいい。
画像をためてからまとめて作ってもいい。

自分が続けられる形を見つけることが、最初の30日ではいちばん大事だと思います。

ユーチューバーになりたい人の最初の30日は、派手な結果を出す期間ではなく、自分の手で小さく始める期間です。

動画を作ってみる。
投稿してみる。
見返してみる。
少し直してみる。
また作ってみる。

このくり返しが、少しずつ自分のチャンネルを育てていきます。

最初の一本は、たぶん完璧ではありません。

でも、何も出していなかった昨日よりは、確実に前に進んでいます。

ユーチューバーになりたいと思ったなら、最初の30日は大きな夢を見るよりも、小さな一歩を何度も踏むこと。

それが、いちばん現実的で、いちばん強い始め方なのかもしれません。


ここまで読んでくれて、ありがとうございます

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