歴史の中には、勝った側ではなく、敗れながらも強く心に残る存在があります。
新選組も、そのひとつだと思います。
幕末の動乱の中で戦い続け、最後には北の大地・五稜郭へ。
そこで彼らは、もう状況が覆らないと分かっていたかもしれないのに、
それでも前へ出ました。
その姿には、ただの勝ち負けでは語れないものがある気がします。
今回の動画では、そんな新選組の「最後の突撃」をイメージして、
勢いと切なさが同時に残るような雰囲気を意識しました。
雪の残る戦場、駆ける馬、揺れる羽織、そして前へ進む背中。
ほんの数秒の映像ですが、
最後まで戦った者たちの空気が少しでも伝わればうれしいです。
新選組というと、
どうしても華やかな時代の場面や有名な隊士たちに注目が集まりやすいです。
でも個人的には、すべてが終わりに近づいてからもなお、
自分たちの信じたものを捨てなかった時間に強く惹かれます。
そこには、かっこよさだけではなく、苦しさや寂しさ、
そして意地のようなものもあったはずです。
この動画は、そんな「散っていく側の美しさ」を自分なりに形にしてみたものです。
歴史が好きな方はもちろん、
短い映像で物語を感じるのが好きな方にも見てもらえたらうれしいです。
よければ最後まで見て、新選組最後の戦いの空気を感じてみてください。
それでは動画を貼っておきます。
敗れてもなお前へ進んだ新選組の姿は、今見てもやはり心に残ります。
0 件のコメント:
コメントを投稿