2026年5月30日土曜日

最初の1本を投稿する前に決めたい3つのこと

YouTubeを始めたいと思っても、
最初の1本を投稿する前は、
意外と手が止まってしまうものです。

「何を撮ればいいのか」

「誰かに見られたら恥ずかしい」

「そもそも続けられるのか」

そんなことを考えているうちに、
投稿しないまま時間だけが過ぎていくこともあります。

でも、最初から完璧な動画を作ろうとしなくてもいいと思います。

むしろ大事なのは、
投稿する前に、最低限のことを決めておくことです。

まず1つ目は、
「何について発信するのか」です。

ゲームなのか、雑談なのか、料理なのか、日常なのか、勉強なのか。

ジャンルをきっちり固定しすぎる必要はありません。

ただ、最初の自分が何を出したいのかだけは、
ぼんやりでも決めておいた方がいいです。

何でもありにすると自由そうに見えますが、
逆に毎回迷いやすくなります。

「自分はこういうことを話してみたい」

「こういう動画なら作れそう」

そのくらいの小さな方向性で十分です。

2つ目は、
「誰に見てもらいたいのか」です。

これは難しく考えなくてもいいです。

たくさんの人に見てもらいたい、
有名になりたい、
収益化したい。

そう思うのは自然なことです。

でも最初の1本では、
まだ大勢に届かなくても普通です。

だからこそ、最初は
「昔の自分に向けて話す」
くらいでもいいと思います。

たとえば、
これから始める人に向けて話す。

同じ趣味を持つ人に向けて話す。

同じ悩みを持つ人に向けて話す。

見る相手を少しだけ想像すると、
動画の内容も言葉も決めやすくなります。

3つ目は、
「どのくらいの力で続けるか」です。

ここがかなり大事だと思います。

最初から毎日投稿しようとすると、
気持ちは燃えます。

でも、編集や撮影に慣れていないうちは、
思った以上に時間も体力も使います。

それで1本目から疲れきってしまうと、
2本目が遠くなります。

最初は、
週に1本でも、月に数本でも、
自分が無理なく出せるペースでいいと思います。

YouTubeは、
最初の1本だけで決まるものではありません。

むしろ、1本目は
「自分が投稿できる人になるための練習」
なのかもしれません。

最初の動画は、
あとから見ればきっと粗いです。

声が小さいかもしれない。

編集がぎこちないかもしれない。

話がまとまっていないかもしれない。

でも、それでいいと思います。

投稿してみないと、
何が足りないのかも分かりません。

1本出して、
少し直して、
また出してみる。

その繰り返しの中で、
少しずつ自分の形が見えてきます。

最初の1本を投稿する前に決めたいのは、
完璧な台本でも、すごい機材でもありません。

何を発信するのか。

誰に届けたいのか。

どのくらいの力で続けるのか。

この3つをゆるく決めておくだけで、
最初の一歩は少し軽くなります。

YouTuberになりたいと思ったなら、
まずは小さく始めてみる。

最初の1本は、
誰かに見せるための動画であると同時に、
自分が前に進むための動画でもあるのだと思います。


ここまで読んでくれて、ありがとうございます

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